和歌山のコロナウイルス感染者の病院どこ?感染経路は院内感染?

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こんにちは!イッシーです。

今回は、和歌山のコロナウイルス感染者の病院どこ?感染経路は院内感染?ということでお届けしていきます。

各地で新型コロナウィルスの感染拡大の報道が連日され、終息の目途が立たず国民の不安も増すばかりです。

そんな中で、和歌山県湯浅町の済生会有田病院では、医師や患者など、2月15日までにあわせて5人の感染が確認されていて、県は院内感染の可能性を指摘しています。

和歌山県の仁坂吉伸知事の記者会見では、14日までに感染が確認された男性医師と入院患者の70代男性については、男性医師が体調を崩して病院を休んだ後に70代男性が受診していたことから、「院内感染の認識はない」と強調していましたが、状況は一転しているようですね。

さらに2月17日に和歌山県が会見を行い、新型コロナウイルスの新たな感染者が4人確認されたことを明らかにしました。

そこで、和歌山のコロナウイルス感染者の病院はどこなのか?感染経路は院内感染なのか?について調べましたので、ぜひ最後までお付き合いくださいね。

 

和歌山のコロナウイルス感染者の病院どこ?

和歌山県湯浅町の済生会有田病院では、男性の外科医と一時、入院していた農家の男性が、新型コロナウイルスに感染していることが確認され、県は肺炎の症状が出ていた同僚の医師や受診歴がある患者などの検査を行いました。

その結果、15日、50代の外科医の男性とその50代の妻、それに入院中の60代の男性患者の合わせて3人の感染が新たに確認されました。

和歌山県で感染が確認されたのは5人になりました。

感染が確認された医師2人と男性患者は、いずれも病院3階の外科病棟で勤務したり、入院したりしていたことから、県は病院内で感染が広がった可能性があるとしています。

 

2月17日最新情報

2月17日、和歌山県の仁坂知事は、記者会見で感染が確認されていた入院患者と同居する家族3人と、県内の別の病院に入院している50代の男性患者の感染が新たに確認されたと発表しました。

和歌山県で新型コロナウィルス感染が確認されたのは、これで9人になります。

また、新たに感染が確認された50代の男性は、ここ最近の中国への渡航歴はなく、先月中旬以降に済生会有田病院を受診した履歴もないとのことです。

済生会有田病院だけでなく、他の経路からの感染が懸念されますが、和歌山県は湯浅町の周辺で中国からの観光客が立ち寄った施設や宿泊先の調査も行い、感染の詳しい経路を調べることにしています。

 

2月18日最新情報

和歌山県で新たな感染者が新たに勤務して感染が確認された医師の10代の息子さんを含む3名の方が発覚しました。

医師の10代の息子さんには、症状はありませんが、ご両親の感染が発覚した14日から学校を休んでいて、同級生達について、県は体調不良を訴えた場合は検査するといことです。

10代の方の感染確認は、国内で初めてとなります。

他の2名のうち1名は、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」号で災害派遣医療チーム(DMAT)として活動した看護師の30代男性の方で13日~15日にクルーズ船で発熱患者の診療補助などを担当していました。

活動終了後の15日に新幹線で新横浜から新大阪へ移動し、同僚の車で大阪から和歌山まで帰りましたが、16日に発熱し、17日に入院し現在、病状は安定していいます。

和歌山県内からDMATとして派遣され、中国・武漢からの帰国者の健康管理に当たった別の1名の方も発熱しており、ウイルス検査を実施しています。

もう1名は、有田病院に入院していた60代男性で、14日に感染が発表された70代男性と有田病院の外科病棟で同室だったとのことで病状は安定しています。

和歌山県の新型コロナウィルス感染者は、これで12名となります。

 

2月22日最新情報

和歌山県の仁坂知事は22日の会見で、和歌山市に住む40代の男性が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。

男性は、医師や入院患者などの感染が相次いで確認された湯浅町の済生会有田病院で感染が確認された患者の会社の同僚だということです。

県によりますと、男性は今月2日ごろから発熱などの症状がありましたが、その後、症状が治まったため仕事を続けていたということです。

その後、会社の同僚の感染が確認されたことを受けて、今月19日と21日に検体を採取して調べたところ、22日、感染が確認されました。

和歌山県内で感染が確認されたのはこれで13人です。

県は男性の家族や会社の従業員など11人の検査を進めていて、これまでに同居する父親と同僚1人は陰性が確認されたということです。

仁坂知事は「新たな感染が確認されたが、これまでに把握している範囲内であり、全く知らないところで感染が広がっている状況ではない」と述べました。

 

2月24日最新情報

新型コロナウイルスによる感染症で、和歌山県は23日、関係者の感染が相次いだ済生会有田病院の職員ら87人に新たにウイルス検査を実施し、全員が陰性だったと発表しました。

県はこれまで549人を検査し、有田病院の医師や患者、濃厚接触者らを中心に計13人の感染を確認しています。

感染が判明していた済生会有田病院の外科医の10代の息子さんは、検査で2回目の陰性が確認され、22日に退院しました。

和歌山県の発表によりますと、2月24日現在で新たな陽性患者は確認されていません。

2月24日14時現在の状況

  • 感染者数 13名
  • 感染者のうち陰性確認後退院 4名
  • 県内検査状況 累計670名
    うち陽性 13名(上記感染者)
    うち陰性 657名

引用:https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/000200/covid19.html

 

済生会有田病院へのアクセス

  • 住所:和歌山県有田郡湯浅町大字吉川52−6
  • 受付時間:8:30~11:30(土曜日のみ 11:00まで)
  • 休診日:日曜日・祝祭日・第1土曜日・創立記念日(11月6日)
  • 診療時間:9:00~
  • 電話番号:0737-63-5561

 

地図

「済生会有田病院」は、新型コロナウィルスに対応出来る指定感染症医療機関ではないため、和歌山県の別の病院へ転院しているものと思われます。

 

和歌山県の指定感染症医療機関

和歌山県の指定感染症医療機関を調べました、それが以下になります。

 

第一種感染症指定医療機関

病院名病床数
日本赤十字社 和歌山医療センター2床

 

第二種感染症指定医療機関

病院名病床数
日本赤十字社 和歌山医療センター6床
公立那賀病院4床
和歌山県立医科大学附属病院 紀北分院4床
有田市立病院4床
国保日高総合病院4床
紀南病院4床
新宮市立医療センター4床

 

 

和歌山のコロナウイルス感染者感染経路は院内感染?

現在、重症化している70代の農業の男性患者は、当初の発表では新型コロナウィルスを発症後に「済生会有田病院」を受診したことから、院外で感染したとみられていました。

ただ、この患者の受診記録を調べたところ、1月28日に1階外来で皮膚科を受診していたことがわかり、院内で感染した可能性が出てきたとのことです。

また、70代の男性患者は入院したりしていたことから、病院内で感染が広がった可能性があるとして、医師全員と外科に関係がある看護師、それに発熱の症状がある患者など53人の検査を行ったということです。

結果、そのうちの44名の方が陰性で残りの9名は、検査結果待ちのようですね!

 

和歌山のコロナウイルスに対する世間の反応は?

他県に比べ、「和歌山県の対応は素晴らしい」との声がある一方で、仁坂吉伸知事が記者会見中に「ヘラヘラしていて、危機感がない」、「自分ごとになっていない」などの厳しい意見も多数ネット上にはありました。

またかという感じですが、東日本第震災のときのように、「風評被害」も広がってきているようですね。

「しょうゆの町」として知られ観光地でもある湯浅町では、風評被害を懸念する声が高まってきていて、観光客の宿泊キャンセルが相次ぎ、町の「ふるさと納税」の返礼品の受け取りを拒否する動きもあるといいます。

これは、非常に悲しいことです。

確かに、新型ウィルスとなれば、怖くなるのは仕方のないことかもしれませんが、正しい情報をしっかりと入手して、間違った情報に踊らされないようにしたいものですね!

 

和歌山のコロナウイルス感染者の病院どこ?感染経路は院内感染?のまとめ

今回は、和歌山のコロナウイルス感染者の病院どこ?感染経路は院内感染?ということでお届けしてきましたが、いかがだったでしょうか?

新型コロナウィルスに感染している患者さんは、おそらく和歌山県内にある指定感染症医療機関に入院しているものと思われます。

また、和歌山県の情報開示の対応は、他県に比べて皆さんがご指摘しているように、評価に値するものだとは思いますが、当初の発表とは状況が覆ってしまうのは、地域にお住まいの方や国民を不安にさせてしまうので、精査された情報提供を望むばかりです。

もう誰しもが人事ではない状況なのは、間違いありませんので、出来得る対策をして自己防衛していくしかありませんね。

早く終息するのを願います。

最後までお読みいただきありがとうございました。